すず屋の刻み生姜

〇も屋のきざみしょうが・・・ってのを真似て自分で作ってみたのです
すず屋のきざみしょうが(*￣∇￣*) えへ

新生姜をみじん切りにしたら　400gぐらいあった

そしてまた　手作り出汁醤油登場。。。。
いつもの適当な目分量投入

長期保存する予定なので、ちょっとスペシャルな塩を使ってみることに
小さじ２はい投入
その後お砂糖も少々入れました

程よく味が染み込んで火を止めて、粗熱が取れてからお酢を少し入れました
日持ちさせるにはお酢を入れとくと良いんだよね

出来上がったきざみしょうがを半分にして、片方にはナンプラーとごま油を混ぜ込んでみた
スケートの高橋選手の刻み生姜のレシピを真似てみたの
あとは冷蔵庫で味が馴染んだころ食べてみたいと思います

レモンポン酢つくろ～♪

まえはスダチで作ったんだけど、今回はレモンでお手軽に　12個のレモン
輸入レモンなのでワックスが付いてるだろうなと思ってよく洗って重曹水に漬けた
皮を使うわけじゃないんだけどね

娘が「ポン酢がなくなった」というので作ることに

そしてまた　扇風機登場。。。。。レモン乾かしておいてね

もう、ふつうに絞っていきます、大雑把に

４００ml近く絞れました

ガーゼを二重にして　繊維を濾します

ママポン酢の材料　（あ、ママってあたしの事。。。ぷ）

レモンの絞り汁　３５０ml
酢　　　　　　　　　１００ml
出汁醤油　　　　　６００ml

これを合わせて混ぜる

煮沸消毒した瓶に詰めて出来上がり
常温でも大丈夫だけど、冷蔵庫に入れたら長く保存できるよね
酸味も塩辛さも市販のものよりずっとまろやかで
酸っぱいのが余り得意でない私にはちょうど良いかな

緩めましょう・・・・コチュジャン

これは何かと言うと、もち米のおかゆ・・・・

麦芽粉水飴再び・・・・おかゆが60度ほどに冷めたところに　麦芽粉投入、混ぜる

炊飯器で発酵させるのはやめてこっちで湯銭させて発酵4時間

二層に分かれました、これを絞って濾して煮詰めていきます

麦芽粉を適当に入れたら量が多かったのか、ちょっと水飴が濁ってる
余りに詰めず、ほんのりとろみがつく程度で完了させる
これを何に使うのかと言うと、コチュジャンをつくったジャン？
それが硬く仕上がったジャン？
それを緩めるためにまた水飴を作ったわけです
ずっと心のどっかに引っかかっていたの『硬すぎだよな～』って

塩で蓋をしたほうのコチュジャンは1年ぐらい寝かせるので
そいつはそのまんま　おねんねしてもらい
冷蔵庫に入れたコチュジャンを出して水飴で伸ばしていきます
飴ってほどじゃないな・・・・シロップぐらいかな

程よく伸びたコチュジャンは　甘みもプラスされてとても滑らかで美味しい

で気がかりがもう一つあって、メジュがあまりカビ生えなかったので
発酵力が足りないと思うのね
そこでお味噌の力を借りましょうということで、麹味噌もさらに入れました
これで冷蔵庫の中でも安心して寝かせられる

小分けしたらこんなに沢山になっちゃった・・・・でも多分この子たちは
里子に出ていくのだと思います
お味噌も入ってるので、すぐに食べても美味しい＾＾ｖ
唐辛子は少な目に入れてあるので、辛いのが苦手な人でも大丈夫だし
甘みは手作り水飴以外の甘みは入ってないので　お鍋にもなんにでも入れられると思う
これがベースのコチュジャンになる
ある程度熟成したら、にんにくのすりおろしや、ナンプラーとか色々入れて
再度熟成させても味が違って美味しいと思う
でもまずはシンプルなコチュジャンを楽しもう

どれどれ ドレッシング

ドレッシングを手作りかぁ・・・・　めんどくさい
そんな風に感じてた　前はね
今は普通に作ってる
ポイントは　て。き。と。う

なにが適当かというと　〝分量”　→　計らない・毎回違う

堅苦しくなく　適当に作る　これがポイント

計量カップにおもむろに　新玉葱を摩り下ろす

次は　胡麻すり～～～　

擦ったゴマを入れたら、　手作り出汁醤油を　どぼどぼ～って入れる
みりんとお醤油が　１：１　で入ってるし　鰹節や昆布椎茸のうまみも出てる
切らしてる時は、みりんと醤油を入れる

甘みがあるにも拘わらず、もうちょっと甘目なのがお好きな私は
煮詰めて作り置きしてる　煮切りみりんを少々投入

次、オイル　オメガ３の油を取るには　ドレッシングが最高よね
エゴマ油か、亜麻仁油か　低温圧搾のオイルを投入、でもたくさんは入れない

更に、香りづけに　焙煎した普通のごま油　in

あ、しまった　お酢を入れるの忘れた（写真がない）
で、お酢も投入して　掻き混ぜる
お酢とか、お醤油とか、物足りなさがあれば再度投入して　出来上がり

分量をちゃんと計らないとって思うと、敷居が高かったんだけど
そんな堅苦しく考えるから面倒なんだよな～って思って
思い切って適当に作ってみたら　すごく美味しかったから
添加物が入ってないから日持ちはしないけどね
塩分や酸味も油も、自分で調整できるからね　
作って作って習慣にしてしまいます　今年の夏で（笑
生野菜をバクバク食べれる夏がちゃ～～～んす(*￣∇￣*)

オリーブの缶詰で

パントリーなーんて　オシャンティーな場所から出てきたのではなくて
食器棚の下の収納から出てきた　貰い物のブラックオリーブの缶詰
これで何を作れと？。。。うーん　と唸りつつ2年経ってしまいましたので
もうそろそろ使おうかと　思い切って開封。。。ん？快カン？

とりあえず水けをきって

とりあえずオリーブオイルに漬けてみた
オリーブ　in　オリーブ・・・・

こうするとね　風味が良くなるんだって

このオリーブを使い切るために作ったものは

ブラックオリーブドレッシング

こちらのサイトさんを参考に、分量は適当に（笑

ブッタネスカ（娼婦風スパゲッティ）　こちらを参考にさせていただきました

ソースの材料

トマトホール缶、にんにくのみじん切り、オリーブのみじん切り、アンチョビのみじん切り、
ケイパー、ローリエ、種抜き鷹の爪、畑で取れたパセリ、オリーブの輪切り

フライパンにニンニクのみじん切りを炒め、鷹の爪を入れて

オリーブのみじん切りやケイパー、アンチョビのみじん切りを入れて炒め

トマト缶を入れ、へらでザクザクつぶしつつ

お水とローリエを入れて中火で煮込む

塩コショウで味付けして、パセリのみじん切りと、輪切りのオリーブを入れて混ぜ
私はお砂糖もいれました

オリーブ尽くしの晩御飯。。。。使い切ったぞ　オリーブの缶詰(￣‥￣)＝3