かりんとう

 かりんとう。。。。
ということで（爆 

 

 

        材料

強力粉　　　　３００g
砂糖　　　　　　５０g
ぬるま湯　　１６０ml
イースト　　　　　７g
塩　　　　　　　　　２g

砂糖の上にイーストを乗せて、そこへぬるま湯を注いで捏ねる

まとまったら　発酵

３０～４０分ぐらい

 
細長くのばして　ベンチタイム１０分ぐらい

キッチンばさみでチョキチョキ切りながら１８０度で揚げる

 
一回目は　膨らます
なんかこのままでも　ほんのり甘い
揚げパン

 
２回目　１６０度で１５分揚げた
３回目　１８０度でカラッと揚げた
。。。。つもりだった（爆

揚げる横で、フライパンに黒砂糖、はちみつ、水で
蜜を作っておく、よーーーく溶かして艶が出るように煉る

 
３度揚げしたらこんな色に
まるでウインナーのようだ。。。

 
蜜を混ぜ合わせる
軽く糸が引きはじめたら
クッキングペーパーを敷いたバッドに広げて冷ます

娘と、「何かに似てるよねーーーこれーーーー」とか
口に出せない想像をしながら　冷めるのを待つ






で、何やらギンギラギンに黒光りしてるかりんとうが出来ました
しかし、味はというと
まあ、何に近いかというと、イメージ的にはリンゴ飴だな（笑
外は固い飴が絡まってて、内側は微妙に柔らかい
なんか違う？物が出来ました(￣Д￣;)

揚げる時もっとカリッとするまで　水分を飛ばさないとダメですね
もう少し薄くするか、細くしないと
中までカリッとさせるのは難しい、生地に砂糖が入ってるから
長く揚げると焦げやすいだろうし・・・改良の余地ありデス

コメント 2

かりんとうを手作りするなんてすずさんらしいです。
かりんとう2種類ありますよね。
薄茶の細いのとすずさんが作ったような黒蜜の太目のと。
私は黒蜜の方が好きですが、こちらで売ってるのはそんなに
蜜が引いてないです。
外も中もパリッとしてます。

あの野菜ビーツだったのですか。
こちらでは薄くスライスしたものがサラダや甘酢漬けで出て
くることがありますが、丸ままをみたの初めてです。

悲しみと寂しさの違い今まで考えたことなかったですが、
すずさんの言われるように悲しみはもう二度と自分の手元に
戻ってこないもの。
寂しさは悲しみに比べてまだ救いがある、悲しみより軽い。
その通りだと思います。
私も一日に何度も昼も夜も空を見て過ごしてます。
青空も好きだし月の出ている夜空も好きです。
ただ夜空は星がほとんど見えないのが残念です。

by 彩風 (2013-11-13 16:02) 

彩風さんへ

かりんとうは私も黒蜜の方が好きです
なんか甘いもの食べたーーーいと思うときに
凄い満足感があるよね＾＾
でもしかし、カリッとなるまで揚げなくてはダメよね・・・
しなしなして噛みきれない（笑

近間では普通に売ってる野菜じゃないので
赤カブかと思ったんだけど、どうも様子が違う（笑
でネットで調べたら『ビーツ』だった＾＾
で、今日は初ボルシチ（爆
さんざんレシピを調べたあとで
いや、自分なりのを作ろうだなんて結論に＾＾

都会の空は一等星ぐらいしか見えないかも知れないね
東京の夜空を見るとそんな感じがする
でもまだ札幌はわりと星が良く見えるよ
秋の終わりってどこか物悲しい雰囲気があるから
私でさえもどこかセンチメンタルになりますｆ＾＾


by すず (2013-11-14 09:54)