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決めた事 [心に思うこと]

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フキノトウって 小さな白い花がぎっしり集まって咲くんだね

今頃知ったのかオマイは( ̄- ̄;)・・・いくつだ? オマイは何歳じゃ===!

もうすぐ52歳だよ(爆

52歳っていう年齢は マヤ歴では還暦らしく
第二の人生の始まりの歳、人生のリスタートということらしい
(ちなみに、52歳の半分の26歳も 人生の転換期にあたる年齢のようです)


だからというわけではないけれど
不快に感じる人もいるかもしれないので以下たたみます

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心象 [心に思うこと]

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家族には 「安っち~」(安っぽい)と言われたブレスレット
でもね、これがさ、もし「小さな姪っ子が一生懸命作ってくれたプレゼントなんだよ」
って私が言った後なら 答えは違ってくると思うんだ
たとえば「素敵なブレスレットだね」とかね(それでも安っち~とかいったら グーでパンチ

ブレスレット自体に変化なんてない ビーズのブレスレットがダイヤのブレスレットに変わるわけじゃない
でも人の気持ちはずいぶん変わることもある、視点の変化で心象が変わる

物でも、出来事でも自分に見えてるのは とても狭いものかもしれない
深い真実が隠れていても 思い込みというフィルターが掛かった心でみてるから
(それは記憶であったり、過去の経験則からの判断だったり、色々だけど)
私はほんとは何も知らないで見てるんだろうなってことを なるべく忘れない様にしたい
人の気持ちも分かってあげられない事の方が多いんだって 忘れないようにしたい

昨日は1日、ネットショッピングを探し回って、カレー用のスパイスを幾つか買った
スパイスを消費するはずが、更に増やしてどうすんの?って感じだけど
その後なぜか、春になったら畑にまくハーブの種なんて買っちゃったり

陳皮ってなんぞや?調べてみたら、「みかんの皮」の乾燥したやつなんだねー
それは自分で作れそうだと思って、みかんを綺麗に洗って乾かしてる
でも使うのは皮なわけで・・・食べて貰わないことには始まらない(笑

みかんから・・・スダチへと・・・そしてポン酢へという流れで
スダチを1キロ購入・・・・それが届いたら自家製ポン酢を作ります
(カレーのスパイスから手作りポン酢へと飛翔、全く自分も予測不能)

途中で納豆にポン酢をかけて食べたら お腹が凹むとかいう何かを読んだが為なのですが
それもほんとかどうか 試してみる価値はあると思ってしまった(爆
それに毎日食べてるサラダ・・・ドレッシングだとカロリー高めになっちゃうから
ポン酢ならどうだ?みたいな
なんというかいつも 衝動的・・・・ひらめきのままずんずん行っちゃうのです
そういう時ほど実は楽しい・・・ふっ

気づいたこと

天国言葉を毎日10回言うことにして 言いながら思った事
天国言葉っていうのは、心の曇りを浄化するために言うものらしいのだけど
天国言葉を毎日言いながら、地獄言葉を言ったとしたら、プラスマイナスゼロだよね・・・(・・?
掃除しながら散らかしてると一緒だよね(・・?
(地獄言葉とは、愚痴、不平不満、泣き言、人の悪口等々)
天国言葉より地獄言葉が上回ったら、マイナスだよね(・・?

はっ!( ̄□ ̄;) 言えないじゃん・・・・地獄言葉

ほんなら・・・・・・・・「もう言いません」(ほんと?

話を戻すけど 

現状という状況がある
それはブレスレットと同じで ただそこにある
天国言葉、地獄言葉 言葉ってナビかなと思う
天国言葉を言いながら 充足に目を向けて生きていくか
地獄言葉を吐きながら 足りないもの、欠けてるものに目を向けて生きていくのか
現状と言う状況に対して 自分はどっちの方角を向いているのか
普段自分が口にしてる言葉で それは良くわかる

たかが呪文 されど呪文?

今日 愛しのハニーちゃんが帰ってくるので お母さんは忙しい(* ̄∇ ̄*) 
みんな よい一日でありますように
 


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家族 [心に思うこと]

冬の森へ 032.jpg

いまここ 阿部敏郎

冒頭に阿部さんの いまここのリンクを持ってきたのは 
行く先々で家族の事についての記事が目に触れるから
昨日、斎藤一人さんのお話の中で 家族について書かれたことを書きかけたんだけど
ツヤの話題にすり替えた(これぞ・・・艶消し?
で、もう一度書いてみようかな、やっぱし(笑

 以下転載

「この世の中で最高の修業は夫婦です」って私はよく言うんですが、
人生で一番相性の悪い人同志が出会うと結婚しちゃうんです。
でもっと実は修業があるんです。
それは親兄弟、親戚とか、これが一筋縄ではいかないです、なぜかそうなんです。
よく「親なのにどうしてわかってくれないの?」って言う人がいます。
親だから分からないんです。
「なんで親子で子供なのにわかんないの?」って言うと子供だから分からないんです。
一筋縄ではいかないんです。
それを親子だから分かり合えると思ってる人がいます。
そうじゃないんです、親子だから分かり合えないんです。
もし自分の親がものすごくいい人だったら当たり前と思っちゃだめだよ。
親子は一筋縄ではいかないのが当たり前なんです。
いい親がいたらそれは特別。
もう宝くじが当たったぐらい喜んだ方がいいよ。

以上転載おわり

人にはそれぞれ色んな悩みがありますが、一番多いのが人間関係と言われます。
その人間関係の中でも、親子、家族、肉親にかんする相談が一番多いそうです。
私は人生を修業と言うよりは、体験から得られるものを求めてここにいるんだろうなと思ってる。
それが肉体的な体験にしろ感情的な体験にしろ、五感で感じられるすべてにしろ。

相性のいい人同志が一緒になったり、いい親だったり子供だったり、分かり合えたり
そういう例外も大いにあると思うので、安部さんや斎藤一人さんのお話を
鵜呑みにするわけではないですが、周りや自分の事を考えるとそうなのかなって思うのもある。
私はいい親に恵まれた、それほど豊かではなかったし親たちは忙しかったけど
いつも愛されてるって私にそう感じさせてくれていた。
言葉じゃなくて、なんだろう、どうして私はそうわかったんだろう?不思議だけど分かってたの。
でも自分の子供達には伝わっているんだろうか、ちょっと自信がないf^^

みんなそれぞれに、それぞれの物語を生きてる
言葉に出来ない想いも、人に打ち明けられない想いも抱いて生きているんだろう
分からない事ばかりだし、いつまでたっても未熟だ
大人だから親だからって完璧なわけじゃない、親だって未熟なまま私を育ててくれていたんだろうな
色んなことがあっても なるようになっていくよね
今日もツヤ出して 張り切っていこう~^^v(←最後はそこかい。。。。

 

 

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あら。。。パン屑も(笑
昨日何十年かぶり?でブローチを買った 今の時期にぴったりな雪の結晶

無題aka.png 顔はテカテカ 赤い服 キラキラアクセサリー

それで、遊び心で検証していく 二つ目は

幸せだなあ
豊かだなあ
やってやれないことはない やらずに出来るわけがない

これを1000回言う 、一人さんが言うには1000回言った頃から変わってくるそうだ
今、背中のスイッチは待機状態だから、1000回言う頃に 何かのスイッチが入るかな?
まあ、入らなかったにしても その後する事は決めてあるのでそれをやればよいのだ
1日200回ぐらい声に出して言うとして、5日間。結果は5日後報告します。


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何しようか [心に思うこと]

北国の夏 044.jpg

寒さが厳しくなってきたので せめて写真ぐらい温かくいこう

布団の中にて携帯で 「斎藤一人」さんのお話を文字起こししてるサイトさんの記事を
ずーーーっと読んでた
特別、何かしたいって気分でもないので 何しようかな~って思いつつずっと読んでたの
「ツイてるおじさん」ってぐらいの認識しかなかったんだけどね
けっこうおもしろい話がたくさんあるんだね 妙に説得力もあるし

以前小林正観さんの ありがとうを何万回言うってやつは やった事がある
確か50万回言った、一か月かかった(暇人・・・
で、何が起こったのかっていうと 「で、何か起こったの?」ってこっちが聞きたい(笑

斎藤一人さんのお話の中で、〝これやってごらん″みたいなものってたくさんあって
その中から いくつかやってみることにした^^ははは(暇人・・・

お話の中で 国誉めってことで

不幸な人、北海道にいるのに北海道の悪口を言ってる人
「全く雪が降って嫌になっちゃう」とかね
自分の住んでるとこけなす人

それ読んで、そうだよなあって思った
言っちゃいけないよなそんな事って

好雪 片々不落別処 ~こうせつ へんぺんべっしょにおちず~
という禅語が自分なりに腑に落ちてから
冬の間 どんなに雪が降っても 不平不満を言いながら雪かきするのはやめようって決めた
でたらめに降ってるように見えても、人間には理解に及ばない自然の秩序があって
降るべき時に降るべきところに雪は降ってるんだと受け入れれば
することはただ淡々と雪を掻くことだけだからさ

独り言におつきあいくださって ありがとう^^


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祈り [心に思うこと]

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(写真はお隣のティーカッププードルの赤ちゃん)

疲れ果てて ソファーで眠る息子
休日出勤から戻って そのまま眠ってしまった
クリスマスが近い 1年で一番の繁忙期
何でも仕事をこなせる ベテランの同僚がどんどん辞めていく
その負担が息子の肩にかかり 休日も出勤になる
娘も休みなしで出勤が続いてるようだ
「明日帰る」のメールが来ない

母はただ 食事を作り弁当を作り 風呂を沸かし
行ってらっしゃいと送り出すだけだ
代わってはやれない 見守るそして祈る

頑張れるだけ頑張ってる息子に 頑張れとは言えない
そんな声はかけられない
だから祈る 星に 月に 祈れるものすべてに

子供は神様からの授かりもの
私のものではない
神様が 私を信じて預けてくれたなら
私も子供たちを信じよう
いつまでも どこまでもね

道を指し示すことは出来ない
問の答えを授けることも出来ない

それは貴方たちが 求めて見つけるものだと思うから
母はいつもみているよ
迷ったり悩んだり 転んだりもがいたりしながらも
自分の足で歩いていこうとする貴方たちを

夢の卵を温める
子供たちに
この世界の
全ての子供たちに
祝福が
ありますように







 

 

 


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