テトラクッションの簡単な説明 [パッチワーク]
テトラクッションの作り方のリクエストがコメントにあったので
ほんとに簡単ですがUPしておきますねｆ＾＾
私は１４０センチ幅の布を使ったので１枚分で取りましたが
普通の１１０センチ幅を使うのでしたら裏と表で２枚分裁断します
中表にして２枚を袋状に縫います 上の部分にファスナーを付けるのですが
ファスナーはこんな風に 前裾とは垂直に縫い付けます
ファスナーの長さは６０センチぐらいがちょうどいいかも知れませんが
多少短くてもビーズが入れられるのなら大丈夫だと思います
使ってるうちにビーズがヘタレて後から継ぎ足さなければならない事を考えると
同じサイズの内袋を作っておいた方が外袋が汚れて洗濯する時にも便利です
てっぺんの持ち手は最後に表側から凹ませて持ち手を挟むようにして内側からミシンをかけてあります
中に入れたビーズは５㎜の大きさのを１キロ入れたような気がしますｆ＾＾
完了 [パッチワーク]
色合いが分かりづらいけど、こちらはホワイト系
赤のフリルの方は白く見えるけど 白地は濃いめのアイボリー
裏も余ったピースの寄せ集め
今回は落としキルトじゃなくて 定番のキルティングを施してみました
この二つを仕上げて なんだか気が済みました
まだ仕上げていない大きなものはあるけれど
何かを作りたいとか縫いたいという気持ちが一区切りついた
これから何をしよう
そう思うけれど なにも思いつかない
今日は母の受診日で、帰りは実家へ送りがてら２~３日泊まってきます
それからネットで話題になってたみたいなドレスの写真
ドレスの色 ←詳しい事はこちらのリンクに
初めてみた時私は金色と白のボーダーにしか見えなかった
でも次の朝もう一度見てみたら、黒と青のボーダーだった・・・・
すごく驚いた
そのまま夫に画像を見せると「金と白だ」と言う（ちなみに今もそう見えるそうだ
息子は俺は最初から青と黒にしか見えないという
背景によって同じ色が違って見えるという画像はよく見た事がある
でも前の日見た色と、翌日見た色が全く違う色
自分の「脳」はどうなってんだか・・・・
ほんとは青と黒のボーダーのドレスなのに
今は青と黒にしか見えなくて もう金と白には見えないのだけども
すごーい不思議
それを考えると
自分が見ている「現実」というものを 改めて考えてしまう
見ているものもそうだけれど、「考え」ていることについても
そして「信じている」ことについても
２つめ完成 [パッチワーク]
トイレにセットせずに床に置いて写すものぐさよ
しまった・・・アイロンかけてない凸凹（笑
蓋カバーの裏はゴムを入れて縮めてる
余った三角のピースを使い切りたくて しつこくクッションカバーを制作中
今回は真面目にキルティングラインを引いてみようと思う
最近は便利なものが出てきたんだね
フリクションボールというペンはアイロンの熱で引いた線が綺麗に消える
だから濃くキルティングラインを引いても全然OKなんだなぁ、ありがたや
温泉卵にしようと思って 沸騰したお鍋にたまごをどぼんと入れて
すっかり忘れて ゆで卵になっちゃったので
手で無造作にちぎってサラダに放り込む
昼ごはんなり
新しい月に向かって [パッチワーク]
前にソファーのカバーを試作した時 裏に使ったシーツの刺繍部分が残ってたので
またまたしつこく三角で縁取って
こんな風に
それでこんなところにかけてみました
残りの２０センチ角を繋いで これはなんだというと ブランケット用
夏物の衣料が出回る頃、タオルケットよりさらにふわふわで薄いのを探して買ってきて
裏に縫い付けようと考えてる 赤を入れず全体的にピンク
更に残ったものを繋いでキルト芯挟んでしつけ掛けしました
これはこの前繋いだのをさらに大きくして （上のピンクのと同じサイズ）
色合いが２種類で同じものを作ります
さて、何になるのでしょう
もう作りたいものが思い浮かばないから
これを仕上げたらいったん終わりかな
少し生活のリズムを変えようと考える
縫い物中心の生活はそろそろ終わり 明日から４月だし
気持ちも新たに切り替えましょうか
